高級アルコール



高級アルコールは、分子の中に炭素を6個以上持ち、かつヒドロキシル基(-OH)をひとつ持っている(一価)アルコール のこと。

特にクリームや乳液には欠かせない原料。

天然油脂を原料とする脂肪アルコールと石油化合物を原料として合成された、合成アルコールの2種類がある。

エタノールやグリセリンは、低級アルコールと呼ばれる。

この低級アルコールは、親水性。

高級アルコールも親水性がないかというとそうでもなく、乳化剤をサポートする、乳化助剤として使われる。


脂肪アルコール
ラウリルアルコール(ヤシ油)、セタノール(セチルアルコールのこと)(マッコウクジラ油)、セテアリルアルコール(セトステアリルアルコールのこと)(マッコウクジラ油)、ステアリルアルコール(鯨ロウやマッコウクジラ油)、オレイルアルコール(マッコウクジラ油)、ベヘニルアルコール(ナタネ油)、ラノリンアルコール(ラノリン)

合成アルコール
ヘキシルデカノール、オクチルドデカノール、イソステアリルアルコール

2012年11月

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このページは、enishiが2012年11月 1日 19:06に書いたブログ記事です。

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