月次アーカイブ: 1月 2018

アトピーは角質層のセラミドが不足した状態になっていることがわかっている。

肌の角質層には角質細胞が積み重なっているが、細胞の隙間を埋めるのがセラミドなどの脂質。

洗顔や摩擦などでもセラミドが減る。

化粧品に使われているのは3タイプ。

  • ヒト型(活性型)スフィンゴ脂質と植物由来の脂肪酸を結合
  • 天然型 馬やコメ、とうもろこしなどからとれる糖
  • 擬似型 セラミドによく似た構造のものを合成して作ったもの

全てアトピーなどの改善効果がある。

人の皮膚と同じ形なのはヒト型である。

植物性のセラミドは、皮膚でセラミドの合成を促す。

セラミドは角質層でとどまってこそ効果があるので、ナノ化して浸透性があると意味がなくなる。

セラミド単体ではバリア機能が十分ではなく、セラミド+コレステロール+脂肪酸がはいごうされ、ラメら構造になっていることで機能する。